魔女との日々

 こちらに移転した原因は再三記しております通り、言いたいことも言えないこんな世の中になってしまったからなんですけど、最たる理由は閲覧者の中に好きな人が出来てしまったからでありまして、更に新出情報を出すならその子に全力で嫌われたからってのが真意なんですよね。

 数週間も経ってない過去を“昔”扱いするのには抵抗がありますが、あの頃の僕はひたすらにクソガキで、成人男性とは思えない立ち振る舞いしか出来なかったです。 こればっかりは仕方ない。 あの頃に戻ったとしても、きっと同じ事を繰り返すんだろうなって思います。

 

 どのくらいクソガキだったかってーと、彼女が自分以外の人の話をするだけで拗ねたり、彼女への嫉妬をTwitterで晒したり、深夜にLINEでかまってメッセージを連打したり・・・うん、ストーカー、だったんだ僕。

 自分で認めるのは結構キツイものがあるけど、これをストーカーと呼ばずしてなんと呼ぶ。 うん、ストーカー。 僕ストーカー。 プライバシー脅かしちゃうぞ☆(笑えない)

 そんなクソストーカーだった僕ですけど、想いも伝えずに黙々とストスト(ストーカーするの略)してたワケじゃありません。 かなり早い段階で想いを告げてました。

 但し、彼女の返事はNOでもYESでもなく、「太ってる人は好きじゃない」「体毛濃い人は苦手」という遠回しな拒否反応。 前サイトにおけるダイエット日記とヒゲの永久脱毛が即時スタートされたことは言うまでもありません。

 その後も彼女が理想を述べる度に、理想に近づこうと必死に努力した当時。 いくら努力しても結果が生じなければ「何も変わってない」、性格の問題だから無理だと言うと「その程度か」、そのくせ僕の嫌なことを平然と繰り返すもんだから、辞めて欲しい旨を伝えると「別に君の彼女じゃないし」、僕は彼氏じゃないのに努力してることを伝えると「私だって相手のことが好きだったらそうすると思うよ(=私は好きじゃないんだからそうする必要ないよね?)。 全て正論でぐうの音も出ない。

 惚れたモン負けとはよく聞きますが、ここまで完全平伏のポツダム宣言状態にされるとは思ってもみなかった。 理屈負けしてるから反論の余地もないし、かといってツライもんはツライ。 あんまりツライアピールするとじゃあ私を切るしかないんじゃない?ってホントなんなのこの人、改めてまとめてスゲー腹立ってきた。 足下見過ぎってレベルじゃねえだろ、小悪魔すら生温いわ、魔女か。

 とまあこんな具合に、自分でもハッキリわかるくらい、精神が日々荒んでいくのを感じておりました。

 

 好かれる為の努力は自分が勝手にやってることなのでどうにでも我慢出来たのですが、彼女の自由奔放な振る舞いが如何せん我慢出来ない。 彼女は八方美人だったので、Twitterでは複数の男子ユーザー相手に「デートしようようw」「ねえねえかまってw」といった発言を繰り返していたし、Skypeではグループ会議で他の男子との仲よさげな絡みを聞かされたり、最終的にはオフ会の交通費まで出したのに他参加者の男子高校生と目の前でイチャラブを見せつけられるという罰ゲームっぷり。

 どの場合も参加や招集は僕が提案したものなので何一つ文句は言えないという状況の上、僕と二人で話してる時は「あの人とはあまり仲良くないw」なんて注釈を受けてるもんだから、もうナニを信じていいんだか。 ホントなんなのこの人略。

  

 結局、精神を病んでいた僕は彼女と応対する全ての存在に殺意を覚えるまでに。 ストーカー行為による彼女への迷惑云々より、これ以上共通の友人を嫌いになりたくない、という魂の叫びが僕の内部でこだまします。

 そんな中、泥酔した僕がTwitter、LINE、電話など、ありとあらゆる手段で彼女に鬼凸するという記憶外の珍事が発生。 二日酔いで状況を飲み込めていない中、「これは私だから、トモダチだから許してやれるけど、私以外なら許さないだろうし、私だって次はないよという超上から目線説教を承り、自分の悪さは理解しつつも、立場の違いと棚上げっぷりにいい加減堪忍袋の緒が切れ、ブログその他を全て畳み、この辺境の地へと落ち延びてきた、という流れ。

 

 とは言え、上記のあらすじは僕’sフィルターが多分にかかっているので真実とは程遠いでしょう。 つうかフィルター込みでも逆ギレ爆裂ですし。

 只、どっちが正しいとかそんなのは関係ないのです。 これは裁判じゃあない。 正否ではなく、誰がどう感じたか。 彼女のことは好きだったし、今も忘れられずにいるけれど、立場を利用した横暴っぷりに、僕は、クソッタレ、って心底思ったんですわ。 んで、もうバッサリと切るしかないな、って結論に至ったから、その通りに行動を起こした。 それだけのこと。

 

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 そんなこんなで今は離れた場所でリハビリを続けていますが、好きだった気持ちが突然消えるワケでもなく、何かの拍子で彼女の話を聞く度に、胸がツンと痛みます。 ただ、共通の友人から聞いた話によると、僕が去ってからTwitterやニコ生(彼女は生主です)での囲って厨っぷりに更なる拍車がかかったとのこと。 うん、ツンと痛んでるのは僕だけで、彼女側はうぜー邪魔者が消えて超幸せ☆ 興奮してツンツンしちゃうのはビーチクだけだおっおーwてか! てか! HE・DO・GA・DE・RU☆

 僕は僕の好きな人が僕を失って幸せになるとか死んでも我慢ならないタイプなので、せいぜい遠くの美空から彼女の不幸せを祈り続けていきたいと思います。 唐突な不幸ではなく、僕と離別したことによる何らかの不幸が、彼女の人生を大いに蝕みますように。 それだけが僕の救い。 呪いだ呪いだ呪いだ呪いだ!(小\(^o^)/さい)

 

参考資料
Wiki : 魔女

2 Responses to “魔女との日々”

  1. Says:

    なんというインターネット恋愛

  2. 瀬駆 Says:

    ネゲット~☆ならず!残念!

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