久々にオンゲーやったら睡眠時間がやばいことやばいこと。 ドラゴンズドグマオンライン面白いですね、コマンド制じゃない分、明確なロールがなくて自由に飛び回れるのが良い。 そりゃ囮とか回復役とかはあるけど、完全なマニュアルゲーなんて疲れるだけだよ。 僕はギスギスすることと、何かを決められることが大嫌いなんだ! 瀬駆です。
さて、このゲームで久々に友達とプレイする感覚を得ております。 誰かに指示されたり効率やらなんやらでプレイ方針を阻害されるのは嫌だし、誰かの時間に合わせてゲームするのも苦手だったので、一時期を境にずっとオフゲーでソロ充してたのですが、んー、やっぱり悪くないんだよなあ協力プレイ。 悪いところばかり見過ぎたかな。
醍醐味はやはり、感動の共有ですよね。 強いモンスターを倒した、やったぜ! レアアイテムを手に入れた、嬉しい! こんなところで死んだwwwwマジうけるwwwwwなんて、同じものを同じ時間に共有して楽しいのは、ゲームのみならず世界の共通言語。 ソシャゲーが流行るのも納得です。
そんなオンラインゲームに一人、初心者にも関わらず、僕が先に飽きたせいで、文字通り取り残してしまった友達がいました。 その子は僕がいなくなった後も大いにハマり、友達もたくさんできたようなのですが、その経緯から心の奥に小さな罪悪感を感じていました。
彼女も今回ドラゴンズドグマをはじめたという事で、当時の贖罪も兼ね、久々に一緒にプレイすることに。 オンライン歴はすっかり彼女の方が上になってしまいましたが、このゲームに関してはどちらも初心者。 僕らがオンゲーで出会ったあの頃のように、初々しい気持ちでゲームが出来ると! あの時のやり直しが出来ると! そう思っていたのです。
具体的には、
「うわー!すごーい!モンスターでかーい!勝てるかなあどうかなあ!><」
「え、次どっち行くの?よくわからないから走るー!草原をひた走るー!風がきんもちいー!」
「(ひたすらポーズを変えたりキャラの周りを走り回ったりする)」
こんなのを想定してたんです。 んで、バッキャロウ、さっさと戦いに行くぞ-wwwみたいなツッコミまで考えてました。 んで、んで、結局一日通して何にも進んでねーwwwまあいっかwwwまた明日遊ぼうぜwwwwちょっとでも調べとくわwwwwみたいな反省交わして、翌日も何にも変わってねーwwwみたいなエンドレス日々をひたすら考えていました。
なんということでしょう。 匠の手にかかると、この淡い妄想がご覧の有様です。
「(最初の一言)メインクエどこまで進めた?」
「他の友達来るまでクラフト(※時間のかかるアイテム制作)してるわ」
「kk」

その後も無言でパーティーリーダー権を与えられたり、「say(周りの人にも見えるチャット方法)で話すの止めたら」と注意されたり、kkってなんの略かわからなかったので「クソ野郎、カス野郎ってか!てかー!」なんておちゃらけたらスルーされたり、僕の知ってる心優しき友人の姿は何処にもありませんでした。
なんだこのビフォーアフター。 原型留めてねーよ、ピュアでハツラツとしてたオンゲー初心者が完全に玄人スタイルだよ。 これが1年半、これが染まると言うことか。 僕が千尋の谷に突き落とした結果か。 そりゃ子ライオンも獰猛な百獣の王になるし、初心者もおぞましい廃ゲーマーになるわ!(なってた)
今回僕が得た教訓は、人は変わると言うこと。 そしてこんな廃人プレイヤーでも仲間内では普通より初心者寄りらしく、オンゲーという世界はどこまでも深淵で僕の立ち入るスキマなんてないってこと。 やっぱり僕みたいなコミュ症にはスマホゲーくらいが丁度いいんだ・・・フフ、ジャンヌ・・・ジャンヌかわいいよジャンヌ・・・(スマホでフェイトにカムバック)
