夢ってのは叶わぬ何かを望むこと、未来を語るなら目標だ、野望だ! 心を亡くすと書いて忙しい、お前は今心を失っているのか? 恋は下心、大事なのは心を中央に据えた愛! 日本語、日本語、日本語を愛せ! ふぉぉぉ、愛せ! 正しい日本語をひた愛せェーッ!
・・・って脳筋の直訳厨がひたウザい。 「今の夢は平和な家庭です」「叶わないと諦めちゃってるのね」とか、「最近仕事が忙しくて」「心を失う職場なら辞めちゃえよ」とか、「恋したーい!」「セックスしか考えてないの、最低!」とかなんなんだってばよ。 正しい日本語は確かに大切だし、自分ルールとして使い分けを徹底するのはいいことだと思うけど、それを他人に押しつけるなよ。 こっちはそこまで深く考えてねえよ。 お前は国語教師か。
深く考えないと使えない言葉なら、コミュニケーションなんて成立しないんだ。 言い間違え、思い違い、意識的無意識、ミスリードと、イレギュラーの要素はいくらだってある。 単語の意味を重ねる加算式ではなく、意味と使い手とシチュエーションによるケミストリーを想定しろよ。 定められた単語が全ての真実を指し示すなら、こんなに棲みにくい世の中にはなってないんだぜ。
平和な家庭を夢見てるのは、叶わぬ願望じゃなく、具体的じゃないだけで絶対掌中に収めたい目標の一つだし、仕事が忙しいのは、心身喪心状態じゃなく、ちょっと残業代も求めつつ大変だぜアピールで同情を買いたいからだし、恋したいのは下心、全身全霊で下心だし、ちんちん!って言ったらまんまん!だし、僕の頭の中は性的なことでいっぱいぱい! おっぱいぱい! 揉みてぇー! 乳を揉みてぇーッ! 手を矛に変え、木々の如く枝分かれする無数の指先で嬲ると書いて揉むッ! 一身乾坤、揉ませやァァァーーーッ!(単語通りの意図もあるという好例)
