一度だけ吐ければ宜しい

 愚痴は吐くために吐く。 伝える意図も意思もない。 ゲロって垂れ流れたらそこでお終い。 後処理なんて考えないし、吐瀉物の行く末なんて知ったことか。

 だから僕はBlogを書く。 吐ければいいのだから、他者を介する必要がない。 見解や意見を欲する相談ならまだしも、大抵の不平不満は自分だけのものだ。 他者の言葉が参考になることも、慰めが染み渡ることも、公開マーライオンを視姦される羞恥には勝らない。

 そんな僕のBlog更新が落ち着いているというのは、実はすごくいい事なのだ。 吐くべき残留物が胃に残っていないか、嘔吐を受け入れてくれる素敵な友人に巡り合えたか、どちらにせよ、一人きりの方が気楽でいいや、なんて臆病な言い逃れは、臆病な言い逃れでしかないんだよね。

 

 漫然と日々を謳歌させてくれる、平穏な日常に感謝。 ゲーム三昧の堕落に感謝。 泥酔から覚めて握り締めていたカード伝票3万円も、千切れかけのイヤフォン1万円も、ミスチルストラッププライスレスも、ストレスレスな最近を想えばどうということはない。 ごめんどうということしかない。 金が欲しい。 ストレスフルでいいから金が欲しい。 金こそ全て。(曇り一つない眼で)

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