マスタベ・イマジネ

 マスターベーション用の動画を拝聴する際、挿入やおっぱい揉むくらいの絡みでは全く勃起力を感じず、専らテンション上がるのはフェラチオクンニ。 嗜好の変化をまざまざと感じますね。 瀬駆ですこんにちは。

 男の竿なんて見たくないとか、ほぼモザイクで何やってるかわからないとか、不人気の的となっていることも理解しますし、実際私も同じ気持ちが拭えないのですが、この2シーンに共通しているのは『実際にプレイした時に気持ちがいい』こと。 本番時の状況をイメージして、その気持ちよさ・相手の喘ぎ声を想像して勃起力を高める訳です。

 実際、私がお相手させて頂いた、いわゆる素人女子の皆様が繰り出した辿々しいフェラチオでさえ、その気持ちよさは格別でした。 また、クンニは自分ではよくわかりませんが、先方から伝え聞くところによると、拙僧の陳腐なテクニックでさえインパクトは最大級との談。 となれば、映像の奥でプロが交わす双方は、それはもう凄まじい気持ち良さなのだろう、と。 想像するだけで先端からヨダレが出ちまうのであります。(カウパー腺液)

 

 そう、マスターベーションってのはイマジネーション。 イマジネーションとはシンクロナイゼーション。 如何に妄想を現実に寄せるかで勝負が決まるんです。

 童貞の頃は、真っ白いキャンパスよろしく経験の無いことばかりでした。 だから目にする全てが新鮮で、もしもそのプレイをしたら・・・うっひょー!ってな具合に、トキメキだけで興奮出来ていました。 だからこそ、視覚的にたまらんバイ!なものを追い求める傾向にあったのでしょう。

 しかし、過去に経験して『それが気持ちよくない』と知ってしまえば、妄想も捗らないし、興奮も出来ないのは自明の理。 妄想をいくら現実に寄せたって、現実が変わるわけじゃないからね。 アナルは臭いとか、ユルい膣もあるとか、脂肪の多い乳は揉み心地悪いとか、・・・フッ、年を食うと、無駄な経験ばかりが蓄積しちゃって参るぜ。

 ただまあ、経験も悪いことばかりじゃないのです。 年を食ったからこそ、経験を重ねたからこそ、ゼロベースのワクテカ妄想ではなく、過去の経験に上乗せした思い出し妄想が花開く。

 現実に起こった出来事だけに、妄想のシナリオを描く手間も省け、映像と実際の状況との脳内シンクロ率も高い。 スタイルが整っていて演技も抜群なプロ女優より、素人モノの方が興奮するようになってきたのもそういう妄想の変化によるものだと思います。 変化によって何かを喪失しても、必ず何かしらの形で穴埋めは行われているんだって言うこと。

 

 心を制するものは射精を制する。 妻との妊活が辛い時だって、目をつぶって、そう、イマジネーッショォン! フゥ、イマジネ、フゥッ、イマッ、イマァッ、イッ、イママッ、イラマチオォォォーーーーッ! イラマッ、マッマ、ママァァァーーーーーーン! バァァーーーブゥゥゥーーーーーーッ!(深刻な性交事情の一端を垣間見て頂けたであろうか)

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