それなりの期間、人生を過ごしてきて考えるのは、セックスだいちゅき!って思える事は、それだけで才能なんだなあ、ということ。
1億2000万人の正確な内訳まではわからないけど、私が思っている以上にセックスが苦手な男女は多かった。 単純に面倒、疲れるから、といった体力的な理由から、気持ちよくなれないという感度、緊張や恥ずかしさが勝ってしまうといった精神上の問題など、様々な理由から人はセックスを拒んでいる。
かく言う私も苦手な人間の一人。 ・・・いや、下ネタ振りまいてる人間が何言ってんだって感じですけど。 話題と実技は別問題、そもそも私はセックスに対してネガティブな気持ちを抱くに相応しい、多くの事件に遭遇しているのですから。
初体験性病、性的虐待経験者でセックス不信、不感症、逆に淫乱で性欲のために予定を壊すタイプ、また性病、酒で不勃ち後音信不通、クンニしたら豚骨ラーメン・・・、これらが一部の性体験ではなく、ほぼほぼ9割の性体験を占めているのだからタチが悪い。 そう、酒飲んだ後のペニスのようにネ!(巧くないことは自覚してます)(まるで私の前戯テクのようにネ!)(巧くな略)
そんな自分が多少、いやほんの少しだけ女性運が悪かったとしても、周りから同じ声を聞くことも多い。 やれセックスレス、やれ子作りのために仕方なく、・・・心からセックスを楽しんでいる友人はとても少ない。 そしてその理由を聞いて、頷いてしまう自分もいる。 一昔前の自分なら、「うるせえ!四の五の言わずちんぽこインサートしとけ!おまんぴょおまんぴょ!」って無条件ファック愛好をアピールしていただろうに。
そう、童貞をこじらせていた時は、女性に対して夢や理想ばかり抱いてしまっていたんです。 だから、普通がどうとか当たり外れがどうとか、他人やメディアに言われてもピンと来なかった。 それがこの歳になり、自分含めたごくごく近しい人たちの体験談がそれなりに揃ってようやく、自分の中の評価基準が機能するようになってきたのだ。 統計を取るには一定数のサンプルが必要なんですね。 基本的なことのはずなのに、実体験を伴った経験は理解の重みが違うんだな。
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話を戻すと、セックス好きは才能だと思うのです。 多少顔や体に問題があっても、「私性欲凄くって・・・」って言ってる女性は、それだけで唯一無二の価値があると感じるんだ。
なので私、今まで好きな女性のタイプで、乳とか足とか匂いとか言ってきましたけど、今は断然“性欲”ですね。 性欲旺盛な女子大好き。 感度暴走気味な女性大好き。 さすがにペニス求めて貞子匍匐しちゃうクリーチャーは無理ですけど、色気と品性を兼ね備えたブット☆ビッチ様はどこかにおらんもんじゃろか?(言葉の節々に矛盾を感じる)
ぶっちゃけこっちは射精に至らなくてもいいんですよ。 アクロバティックフェラとか手コキスクリームとかそんな荒業使わなくったって良い。 ただただ、目の前で喘ぎ狂ってくれたら・・・白目ひん剥いてアヘアヘ言ってくれたら・・・全人類が四六時中エクスタシーしてくれてたら・・・ぁぁああああああファンタジー! 夢か現かファンタジー! なろう作家の皆さぁぁぁぁん! 私をエロビッチ異世界に転生させてェェェーッ!(ノンフィクションでは諦めの境地)
