このエントリーにはストレスに関する自己解釈とストレス発散に至るダイジェスト結果しか掲載されていない
つまるところ、ストレスなんてパラメータは存在しない。 あるのは、嫌だと感じる気持ちとその記憶だけ。
カラオケなどで解消した気になっても、思い出したり連想する場面になれば120%で復活するし、どうでも良くなるほど別の記憶が積み上がれば、ストレスごと何処かへ消え去ってしまう。 時が解決してくれる~なんてのは、文字通りの記憶抹消を見込んだ言葉。 思い出補正によるストレス捏造もあるから、記憶イコールなんて一概には言えないんだけどね。
酒を飲んで記憶をすっ飛ばしたって、ストレス発散!とは程遠い。 シラフになれば現実なんてすぐに蘇ってくるんだから。 あるとすれば「先日は楽しかった、嫌なことばかりじゃないから今後も頑張らなきゃ」的な代替思考による我慢強化。
結局、ストレスなんてパラメータは自分の気持ち一つってこと。 とはいえ、「お前の気持ち一つなんだからストレス無くせ」つって無くせるほど、人の気持ちは容易くないってのは先日述べた通り。 大事なのは、自分に合ったストレス対処法を見つけること。
例えば、仕事で嫌なことがあってストレスを感じた時。 能力を高め、ストレスを感じるような扱いを無くそうとする人。 趣味や仕事以外の環境を充実化して気を紛らわせる人。 仕事をやめて原因そのものを消し去る人。 薬や宗教で心を麻痺させる人など、対処法は十人十色。
どれが正解かと言われたら完全に消しされるものが正解なんだけど、そんなものがあればストレスに感じることもないのだから、最も効果を出せて、且つ日々の生活に影響を与えない最適解を見つけることが大事なのだろう。 解消できなくても、対処できれば生活は紡げる。 自分の性質を客観視し、最適解を暴き続けることができれば、この世も言うほど生きにくくはない。
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そんな僕のストレス対処法は、関わらず距離を置き、忘却とフラッシュバック防止のダブルプッシュをすること。 瀬駆ですこんにちは。 これは仕事でも友情でも何でもそう。 無理に付き合い続ける必要なんてない、って発想。
一般的に会社運営も対人関係も、入社応募の文面や出会い直後はいい顔するところから始まるんだから、長期の付き合いで粗が出やすいのは至極真っ当。 長期の付き合いで見えてきた悪いところ=その人自身であることが多いのに、気に食わないから自分好みに叩き直そうなんて、どんだけ驕りが過ぎるんだって思ってしまう。
その人なり会社なりは、こっちが感じるずっと前から悪いとされるところと共存してきて、そいつ自身も、その周囲も、そうとわかった上で今日も動いてる。 自分が言ったくらいで治る程度の悪さを、そいつが自己浄化出来てないって発想が大いに見下しているよな。
だからこそ、納得出来ない悪いところ、頭にくることがあって、是正させようなんて思い上がりを抱くくらいなら、自分から離れていくべきだと考える。 何年何十年の付き合いとか関係ない。 むしろ、何年何十年の付き合いを経たからこそ、取り返しの付かない不和ポイントを見つけることが出来たんだろう?
それは会社を辞めるとか、友達を捨てるとか、そういうネガティブな行動・発想じゃなく。 新たな会社に転職し、自分に合った仕事を模索する。 より楽しめる友達グループを探し、遠慮や気遣い無く過ごす。 捨てるために見つけるのではなく、見つけた結果捨てていた、ってね。 心の持ち方一つで、景色も道筋も大きく変わるってこと。
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最近酒に酔ってからの悪行の数々を執拗に注意され、成長しろだの酒やめろだの言われることが多かったのですが、言われ始めたのって本当に最近で、こういう奇行は酒飲み始めた20台前半の頃からずっとやってたから、凄い違和感があったんですよね。 今更感というか何というか、酔うのコミで酒じゃないの?みたいな開き直り感。
当然、当時から「もっと壊れろもっとやれ」なんて言われることはなく、実際に苦言は呈されてたけど、それでも繰り返し飲み、繰り返しやらかし、その度に注意し合って、最後には笑い合ってた。 僕から見ても酒癖悪い人は何人かいて、暴力沙汰や大怪我負った人もいたけれど、酒をやめろって発想にはならなかった。
若かったからかな、とか、そんなの知らねえ、俺の勝手だ、なんて思いながらも、酒を呑む度にその記憶がフラッシュバックして、飲む量を抑えようとしたり、つまんねえから帰ろうとしたり、大好きなお酒がストレスに変わりそうな日々でした。 いやあ馬鹿らしく聞こえるかもしれないけどこれホント切実だった。 酒飲んで一瞬の逃避すら出来ないの初体験ですことよ。
でも先日、自分が大事に思っている何人かの友達と相談する機会があり、僕の思っている酒への考え方を話したら、ほぼ一致していて、且つ成長やら禁酒やらで否定する人への不満まで述べてくれて、本当に心が軽くなった。 普段相談とかしない人だからかな、ここまで他人からの同調が気持ちいいものとは。
大事なのは正解の提示じゃなく、大切な人からの同調なんだよなあ。 独りじゃない、自分の考えを誤りだと否定して生きなくていい、そう思えるだけで世界は見違える。 その同調者が世辞じゃなく、心からの同意だったとしたら、他の全てを失ってもいいやって程度には開き直ることが出来るんだぜ。
あまりの喜びにその日は仕事明け13時間位飲み続けたけど、不思議と記憶は消えなかったし、迷惑LINEなどもしなかった。 以前ストレスピーク時、娘(笑)に「今めっちゃ酔ってるから内心ムカついて仕方ないお前にクソメール送るかもしれないのでブロックして」って送った時とは大違い。 つまり、僕は褒められて伸びる子。 僕は褒められて伸びる子! ちんちんだって、肯定されることによってホラ、びろ~~~~~~~ん! ホラっ、びろろろ~~~~~~~~~~~~~~ん!(直接舐めて肯定してくれる女子大募集!)
