「ごめん、今月末なんだけど、野球の試合見に行かない? 俺が行く予定だったんだけど、別の予定入ってたの忘れてて・・・ 無理矢理出てもらうわけだから、当然チケット代は負担するよ」
「行きます(即答」
そんなワケで、人生初の野球観戦行くことになりました。 男女2:2で知らない子も混じってるって言うし、これは浪漫あるでー! 君の股間にホームインあるでー! サヨナラまんまんホームランあるでー!!!
「ごめん、俺の予定無くなったのと、一緒に来れる女の子が体調不良になって来れなくなっちゃったので、来てもらうとしたら女の子の代わりって感じになるんだよね。 その子の分を俺が負担するってのもおかしい話だし、もし来るんだったら・・・」
「自腹ってことですよねいいですよ行きます(即答」
元々出費する予定じゃなかったお金が出る=臨時出費、加えて女の子も減るという、金銭運と女性運を簡単にコラボさせちゃうあたり、僕の運勢も小馴れてきましたねえ。 これくらいじゃ心微動だにしないやー。 僕を困らせたかったら万単位の金と治療不可能クラスの性病持って来いやー。(死んだ魚の目)
野球自体はですね、非常に面白かったです。 こういうのってやっぱり体験してみないとわかりませんねー。 知ってる選手なんて一人もいませんでしたけど、応援(すると決めた)チームがヒットを打てばテンション上がるし、ホームランが出れば声が上がるし、ゲッツーとか取られると溜息が漏れちゃう。 理屈じゃない、本能的な部分なのかも。
しかし体調がまだ芳しくないこともあり、常に身体を気怠さが付きまとうというか、普段はイライラしないことに引っかかったり、考えればわかることを巧く転がせなかったり、どうにも歯がゆさが消えないね。 土曜日だというのに終電で帰ったけれど、これは体の不調を気遣った為であって、フリーダムウォーズがプレイしたいからってんじゃあないよ。 そんな野暮な理由で僕が友達との約束を蹴るわけ無、そんなワケ無、くっそ、このっ、やっぱりアブダクターより咎人の方が狩りにくいなあ!(もう何も聞こえない)
