弱虫ペダルに魅せられて

 先日ちょっとしたきっかけで弱虫ペダル既刊全て読破した瀬駆ですおはようございます。

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 少年チャンピオンの作品だってだけで甘く見てました。 これめっさ熱い。 自転車レースなんて勝った負けただけで、駆け引きなんざ皆無、各種パラメータによる差別化すら難しいペラッペラ作品になんだろ、って邪推していたのだけれど、これがなかなかどうして。 駆け引きだらけだし個性豊かだし終始ハラハラさせて下さるしで完敗でござる。

 アニメもチラ見したけど、声優も有名どころ多数で力入れてるのが伝わってきますね。 一つ難点を挙げるとすれば、一レース19巻分の原作スローペースェ・・・。 この超ボリュームIH編をアニメでやりきれんの・・・?

 でも読んでて冗長感はないから、ストーリーが長いのではなく、演出成分が過密なのだろうなあ。 アニメ流の尺で再構成したら、案外2クール分で収まってしまうのかもしれない。 ドラゴンボールやブリーチの戦闘シーンみたいなもんで、コマ割りにすると数十ページ要するものも映像にしたら一瞬とかね。 何にしろ、アニメ版も気になってしまうほどの原作クオリティーですので、気になる方は是非。

 

 閑話休題。

 

 弱虫ペダルを見てから、自転車乗ってる時の中二感がやばい。 サドルの高さを引き上げるのは基本として、坂道になると立ち漕ぎしながらダンシングッ!ウォォォーッ!」って脳内シャウトとしたり、前方を走ってる人がいるとピッタリ後ろに付いて「これで風の抵抗が減るッ!いい引きだッ!」とこれまた脳内シャウトしながら相手が女子だった場合にそのまま臭いを嗅いでみたりと、スケベ心まで中二になってしまいます。

 極めつけはドロップハンドルの代用。 スピードを上げたくなった時、ハンドルから手を離し、前かごの下部を掴むことで、下ハンドルの再現ッ! これ、やってみたらわかるけど、なかなか馬鹿に出来ない速度アップですよ。 思わず「イィィィーッヤァァァーーーッ!」と叫んでしまいそうになる。 そのままダンシングまで加えれば、ウッソ僕ってば御堂筋クン・・・? キモキモキモーッ!(狙ってなりたいキャラじゃない)

御堂筋クゥン我らが御堂筋クン

 

 このままテンションが上がり続けると、うっかり次の自転車はロードバイク買っちゃいそう。 泥よけもカゴもないから生活には一切恩恵を授けないのだけれど、趣味で車やバイクを買うような感覚で買っちゃいそう。 こ、この僕が趣味感覚で散財だってェ!? 随分リッチになったもんやな・・・(小麦粉を水で溶かして食べていた20代前半を思い出しながら)

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