悔しいのう

 つうことでライブしました。

 やはりライブには魔物が住んでますね。 練習4時間ぶっ通してても枯れなかった喉が枯れ、一度もトチったことのない歌詞をトチり、激しく動いてないのに急性腰痛が発動した挙げ句、4曲目ぐらいから尋常じゃない胃痛と、これでもかってくらいのイレギュラー三昧。 誇大表現を恐れず言うなら、実際のポテンシャルの4割ほどしか出せなかったんじゃないでしょうか。

 そして久々にやっちまいました大泥酔。 つってもみんなと打ち上げしてる時は平気で、解散後に吹き上がるパターン。 LINE・Facebookテロやってしまったみたいで、朝起きた時に冷や汗でした。 記憶がトブって罪深いことよねー(棒

 まあ、内容はほぼ「メンバーは最高なのに僕がクソだった」「こんなオナニー見せてごめん」「ただひたすら楽しかった」の三点に絞られて、ちょっと自虐が過ぎるものの嘘偽りない本心でした。 酒に酔うと正常な思考が出来なくなると言うより、嘘ってフィルターを挟めなくなる、ってのが真なのかなー。 正直者効果を逆算して、嫌いな奴や内心憎んでる奴とは酒飲まないようにした方がいいな。 何だそのシチュエーション。

 

 以下少しだけ自分語り。

 衆目の前で自分のヒトカラを晒して思ったことは、根っこに深く突き刺さったネガティブ要素。 自分のライブに来てくれてるのに、内心バカにされているような、汚物扱いされているような、不思議な錯覚が心に突き刺さるのです。

 終わった後にプラスの感想を述べられても、全て薄っぺらいお世辞にしか聞こえない。 少しでも駄目な点を挙げられると、何十倍にも膨れあがって頭の中を駆け回る。 結果、緊張とは別の想いが僕の腹の中を掻き毟る。 胃が壊れる。 自律神経が狂う。 なんだこれなんだこれ。 気がついたら闇の中ですよ。

 最近精神状態が安定してたのは、仕事一辺倒だったから。 仕事ではお世辞とかないんですよね。 駄目な奴は斬り捨てられるから、自分の評価に確信が持てる。 そういう褒め殺し環境の中では、もっと頑張ろう、もっと頑張ろう、って素直に思える。 僕は褒められて伸びるタイプ。 批判されるような短所は吐いて棄てるに限る。

 ライブで得たものは、ライブ仲間との繋がり。 演奏者は世辞を述べない。 ライブで得たものは、観客を含めた全友人に対する不安。 僕みたいなゴミに存在価値はないんじゃないか、いるだけで不快感を抱かせてしまっているのではないか、ならずっと一人でいいじゃないか、という無根拠の閉塞感。

 やっぱり人前は苦手だなあ。 特に女性、集団の女性は苦手だ。 この先のあらゆるイベントをキャンセルしたくなる。 この先のあらゆる対人をキャンセルしたくなる。 ああ苦手だ。 人間は苦手。 穴蔵で生きたい。 貝になりたい。 貝をまさぐりたい。 あ、セックスはしたい。 やっぱり、生きよう―――

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 というわけで、ギックリ腰なうの瀬駆ですこんばんは。 グキッとか一切言わなかったんだけどなあ、辛い。 起き上がれない辛い。 加齢辛い。

 渾身の力を振り絞って起き上がり、ライブ会場でバンド仲間からお裾分けされたTENGA EGGSを握りしめ、何とか射精することは出来ましたが・・・、クッ、今後もオナニーの度にこんな苦痛を味会わなきゃいけないなんて・・・ 残りのゴールデンウィークが思いやられるぜ・・・(人生的な意味で)

Leave a Reply