会社の飲み会終わって外に出たら、風邪で来れないと言っていた営業部長と同社のお偉いさん@酔っ払いとバッタリ。 驚く十数人からピンポイントで拉致られ、キャバクラに連れて行かれ、会計はワリカン。 最終的に一人漫画喫茶に篭もり、新作AVを子守歌に始発まで仮眠、帰宅後約3時間睡眠で起床し、二日酔い残る頭を抱えながらこれからカラオケ、その後は焼肉、終わったらその足で夜勤というハードスケジュールの瀬駆ですこんにちは。 あれ、この時点でタイトルと日記内容に相違が。
キャバクラに行ったメンツも営業部長含め普段絡みのない人ばかり。 聞いてるとそれなりに地位のある人ばかりっぽいので、当然リラックスして楽しむなんて事は出来ません。 横に付いた嬢が自分の人生上確実にクロスし得ないギャル系美女で「うっひょー!この機会に喋りまくってしゃぶられまくりてぇー!」という欲望爆裂だったとしても、一言も会話せず周りの話を盛り上げ続けるいち会社員なのです。 あれ、これでワリカンとか苦行じゃね。 タイトル内容どこいった。
で、キャバクラでカラオケ歌えとか煽られるワケですよ。 時間制だから1分でも長い時間女の子と会話すべきなのに、男が歌って5分近くを浪費するとか愚行の極みだと思うんですけど、その頃にはすっかり弄られキャラ定着の僕ですから、みんな面白けりゃいい的な空気になっちゃってるんですよ。 上司集団の前で晒し者にされる僕、それを嘲笑う周囲。 や、こう書くと最高にクソ野郎集団ですけどね、会社の飲み会なんて大抵こんなもんですよ。 僕ら大親友ってワケじゃないから、弱いところを突いて盛り上がるのは常道ですよね。
ハイ、ここからタイトル通り日記。 僕は皆様のご期待に添えられないのです。 カラオケがそれなりに巧いのです(どやぁ 超絶技巧ではないけれど、少なくとも場の全員の期待を裏切る程度には歌唱力あるんですよ。 そんな貴重な特技が垣間見えちゃうと、晒し者にしたい心理台無しじゃないですか。 だから僕は全力で嫌がるわけです。 ここぞとばかりに初めての拒否権。 所詮、ただの暇潰しですから、みんなもそこまで強弁には迫ってきません。 なんとか僕は難を逃れました、というプロローグ。
昔からカラオケってのはネックで、知ってる人は知ってる通り、僕はカラオケ大好き人間なんですけど、それを歌唱力披露の場と誤解されることが少なからずあるのですね。 みんなはストレス解消に歌うのに、僕だけは自己優越感だと。 一緒にカラオケ行っても、お前の自己陶酔に付き合うの辛いとか、周りが下手だって見下してんだろとか、会社の付き合い程度だと言われちゃう訳です。 そんな目で見られて気持ちよく歌えるワケがない。
僕が大嫌いな美男美女も同じだと思うんですよね。 好きでそんな顔に生まれたんじゃないけど、麗しい以上、人は勝手に集まってくる。 故に、不必要なやっかみも常に受け続ける。 そこまで理解して尚イケメンイケジョは無条件に焼死しろって思いますけど、きっとこういうのって理屈じゃないんだろうなあ。 優れているモノに対する無条件の嫉妬。
僕はスタイルも顔もペニスも中の下ですが、優れていないからこそ営業部長たちに拉致されたのでしょう。 過度の劣等や優秀は弾かれる。 普遍への安寧と親しみ。 そう考えると、自分の劣等も素直に愛することが出来る。 時には羨まれたいなんて感情も這い出ますけど、そこは人間ですもの当たり前よね。
まぁ、ルックス云々も僕の周り基準ならって話で、場所が場所なら中の中になれることもあるだろうし、下の下まで落ち込むこともあるでしょう。 歌唱力もそう。 結局、出る杭が打たれる以上、社会って荒波で自分を保つには、均等な杭で居続けることが大切なのですよ。 その為には、自分の数少ない特技が邪魔になってしまう、というエピローグ。
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まとめるまでもなく、出る杭たりえてしまう僕の歌唱力ってマジビューティホー!って天狗話が今日の肝です。 仲の良い会社の上司とカラオケった時も「お前もう歌うな」って言われたし、同僚と熟女パブ行った後に朝まで寝泊まりする為訪れたカラオケボックスでも「くそ殺してえ」って蔑まれたし、フッ、優れるってのもなかなか考えものだぜ! 今日はそういうの気にしないでいい素敵☆カラオケイベントだから全力で歌うぞー!・・・って何、どうしたの、なんか引っかかる部分あった? カラオケ話以外で引っかかる箇所なんてないでしょ? 僕の心が引き裂かれるような箇所ならあったかもしれないけど。
熟女\(^o^)/最高
