ハイ!
というワケで
ドッキリレポートでしたぁー!
ヽ(´∀`)ノ
・・・うん、いや、ホントドッキリだよ。 紛う事なき嘘だよ。 アッーネタはね、うん、紛う事なきドッキリ。 そんなガチホモな展開、早々あって貰っては困りますわい。 股開かれたのもケツの穴に指入れられたのも実話だけどな。
さてそうなると、何故“泌尿器科”なんていうマニアックな病院に行ったのか、って話になりますよね。 やぁ、説明しますとも。 正直、答えるのも記すのも思い出すのも辛いんですけど、もう今となっては笑い話ですから。 過去あっての僕ですから。 重たい荷物は全て抱えていく所存でありますから。 ご静聴下さい。
泌尿器科に行く事になった一週間くらい前ですか。 なんか尿に爽快感が無いっつーか、チンコの奥で引っかかってるっつーか、とにかく陰茎に違和感があったんですよ。 この時点で既に友人には相談出来ない。
当時は高校3年の秋という事もあり、受験やら卒業やらにバタバタしてたワケで、ペニス如きに時間を割けなかったんです。 どうせ自然治癒する程度の問題だろうし、こんな些事で思い悩むなんて時間の無駄だ、なんてね。 当時専門学校に推薦入学が決まっていた僕なので、時間なんて有り余ってたんですけどね。 何を焦ってたんだろう、って感じなんですけどね。
とにかく焦っていたのと、後ろめたい事もない(と思っていた)状態で、資金的にも、機動力的にも、ウダウダ悩むより両親に相談するのが一番ベターだなと。 そしたら流石は親ですね、超スピードで僕のスケジュールが調整され、翌日には病院に行く運びに。 というのも、父親は膀胱炎を患った事があり、母親も尿道結石に苦しめられた過去があるので、両親的には微塵も笑えない問題なんですよね。 一刻も早い治療が必要だと、そういう判断。 そしてその判断は決して誤りではなかった。
で、手っ取り早く結果から。 どうやら前立腺とか尿道が炎症起こしてたらしいです。 「チンコの病気かよ!」って若い僕は普通にドン引きしたワケですが、それ以上にドン引きしたのは前回のテキストでも触れたように、診察の一環で下半身剥がされたりアナルに指を突っ込まれたり、っていう陵辱プレイですかね。 18禁ゲームとかで勃起してる場合じゃないなって思ったよ。
この年齢で尿切れ悪いとか、男にナニを弄ばれたとか、不幸話もちゃんと選ばなきゃ笑えないっつうのな。 しかもチンコが病んでるとか性病っぽいじゃない、ニュアンスが。 そんな事になってしまえば、もしも僕のIKEMENっぷりに日頃からムラムラを抑えきれないレディースの方々にイキナリ逆レイプされても、
「や、やめて下さい!ボク、性病にかかってるんですヨ!」
なんて100%助けて貰えそうな言い訳を素で言える人間になってしまいます。 すこぶる嬉しくねえ。 第一、IKEMENの俺様を逆レイプなんて、“しょうらいのゆめ:すぽーつせんしゅ”くらい世に溢れたドリームだって言うのに、逆レイプ出来なくなった肉食系女子の皆様は何を生き甲斐にこの先歩んでいけばいいと言うのか。 就職難民ならぬ、逆レイプ難民の誕生だよ!(いっそ餓死してしまえばいい)
その上、僕がどんなに苦悩を重ねても、他人からすれば大爆笑必至のトップニュースだ、って事も辛いところですね。 性病持ちがクラスに居たら爆笑しながら弄繰り回すだろう? 鼻血や下痢と同じ。 誰だってそーする。 僕だってそーする。 いくら症状が深刻でも、持って生まれたイメージが苦すぎるんだ。
まぁ、この時点で性病だなんて心配はまっっっっったくなかったんだけどね。 だって原因が無いもの。 性病に感染するような原因、いわゆる、病原体との性交渉。 ノンノン、ありえないありえない。 病気っつっても、どうせ不潔にしてたとかおしっこ我慢しすぎたとか、そっちの方向でしょう? ぶっちゃけ僕、仮性包茎だし。 カスの一つや二つ、溜まってたっておかしかぁねえぜ!(∩´∀`)∩
・・・いや、ピュア、だったんでしょうね、この頃の僕は。 そんな、広い広い、極楽浄土のお釈迦様のような気分で嫌な予感を笑い飛ばしていて、まさか本当に極楽浄土に逝くハメになるとは思いも寄らなかった。
こんな盲信、疑ってナンボの今じゃ到底考えられないんだぜ。 この頃の自分が羨ましくもあり、実際は心底恨めしい。
