ガチペニ、って何だろう。 イメージとしては「ガチでペニス!」の略語として使っていたけど、じゃあガチでペニス!って何だろう。 ガチのペニスとは、ガチじゃないペニスとは何なのだろう。 これは中々に深い問題だ。
そもそも、ガチってのはどういうガチなのか。 ガチンコ由来の本気って意味合いなのか、ガッチガチに硬いってことなのか。 硬さで言っても、興奮して硬度が増しているのか、ガチガチに凍結している様子なのか。 あるいはガチガチに緊張して震えている様子なのか。 どの状態のペニスも有り得るし、意味合いも破綻していないと言える。
・・・待てよ、ペニ、ってのは本当にペニスなのか? 詐欺事件を起こしたオークションサイトかもしれないし、オーストラリア発祥のクルージングに特化したスケートボードかもしれない。 ビートルズにもそういう有名な曲があったし、元ネタとなる通りだって存在する。 男性器と決めつけるのは些か早計というものだ。
ご覧の通り、ガチペニ一つとって見ても、僕たちは何一つ理解しちゃいない。 ガチペニ如きと笑うかもしれないけど、ガチペニ一つも理解出来ずに、誰か一人を理解することなんて、ましてや愛することなんて出来る訳がなかったのだ。
そう考えれば、長きに渡る僕の独り身にも得心が行く。 全てはガチペニ、ガチペニ故に、我あり・・・。 フッ、世界は今日も圧倒的に奥深い。 適うならば君の奥深き秘所に、僕のガチペニを、ガチりてぇ的ペニペニ・・・。(ワイングラスでミルキッシュをテイスティングしながら)
